2015年08月06日

ハ7日目

泊まっているところのMの情報をたよりに近辺を散策してみることに。
まずは海辺の公園。ここで旅の日記を書き溜めた。
スーパーで買ってきたスパムにぎり、バナナ、家から持ってきて残りのチョコレートでお昼。今までごちそうづくしだったけれど、このくらいが私の体にはちょうどいい。
その後結構迷いながらスノーケルができるスポットに行ってみた。スノーケルを持っていなかったのと貴重品も車から持ってきてしまったので海には足までしか入らなかったけれど
熱帯魚がそれでもよく見えた。
この日は2人にナンパされた。日本人女子一人旅でやっぱりひっかかるんだろうか。いや日本人じゃなくてもハワイに出かけて偶然出会った人と恋に落ちたという話はよくきくので、地元の人達もそんな感覚なのでしょう。
もちろん魅力的でなかったというのもあるし、一人の時間が欲しかったので上手にスルー。
この日もタコのポキを買って家に帰ってごはんにしたんだったな。
ジャングルの中にある街なので、夜はものすごい鳥とカエルの鳴き声だった。
これで眠れないという人も多いらしいが私はこれが極上な眠りを誘うという感じだ。
明け方に雨が降るとこれもすごい音で目が覚めるがこれも心地よし。
だいぶリラックスしてきた。
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2015年08月05日

ハ6日目

Aさんの希望のところでベールグサンドを朝食に。
楽しかった時間が終わるということでさみしいし、これからの時間に不安が隠せない私。
ちょっと切なくなりながら見送り、やっと一人になってこれからの事を考えられる。
まず考えた末にレンタカー屋に戻って保険をつけることに。2万円近い出費だが、それで運転の気持ちが少し楽になるならやるべきだ、と思って。
それからいったん北上して安全な道を行きかけたものの、考え直し南の海岸線を行く事にした。
このあたりではまだストームの影響がある天候だとわかっていたので、昼間の晴れているうちに海岸の景色を楽しもうと思った。
明るいうちのドライブはとっても楽。一人なので運転中気がそれることもなく思ったよりもずっと楽しい移動に。
途中サウスポイントにも思いきって言ってみた。
きいていた&想像していたとおりとても印象的な場所だった。
ここでワンちゃんの遺髪を少しまいた。
こちらに来て、というか出発少し前からワンちゃんの事を考えて切なくなる日々が続いていて、たぶんこれを乗り越えるためにこのハワイ時間があるのだろうなとぼんやり考えながら運転する。
刻々とかわる景色をみながら、自然や生きる事の力というのを自然に感じて運転していた。
今日からの宿はネットでみつけたカウチサーフィン的な場所。やりとりからしていてとてもいい人だし説明もわかりやすかったので助かった。
イメージではその家自体を全て貸していると思っていたら、私の隣の部屋がオーナーカップルの部屋だった。
3人でトイレ共用かぁ。ちょっと窮屈かな、と感じたがこの日の晩は出かけてしまったので一人で快適に過ごした。
スーパーでお惣菜コーナーを見たらワサビアヒというおさしみがあったので速攻それを買い、お米を買って家に帰って炊いて食べた。
ああ、油分のない食事おいしい!!
睡眠不足がずっと続いていたのと、自分だけになって気もぬけてなんと8時前には就寝した。
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2015年08月04日

ハ5日目

この日は
朝がアサイボール、お昼がビーチでまったり、その後Aさんはエステに行って私は洗濯をし、最後にいいところでディナーの予定。


A さんはとてもポジティブ思考で我慢強いし一緒に過ごしていても私が嫌な気持ちになることはひとつもないんだけれど
英語がわかる分私には色んな情報が入ってきて色々考えたり悩んだりするのが、気になったかもしれない。
今回大きなストームが来ていて、ラジオで警報情報が流れるたびに私が心配しているのを見て「心配したって仕方ないじゃん、大丈夫大丈夫」という感じだったが
自分の身は自分で守るという生活がしみついているし、流れて来る情報はかなり深刻に聞こえたので、それをわかってくれないAさんには少し苛立つものがあったかも。
私にとっては慣れ親しんだ国、Aさんにとっては何もかもがめずらしく初めてに近い国、ということで、そこをよく考えて行動しなくてはと思ったけれど
おみやげを買うのに時間がかかったりするのを、いいよいいよともっと言ってあげれればよかったのにあまりできなかった。
そんな私に気遣って行動を考えてくれたり、いつも元気に明るく行動するAさんには頭がさがった。

あともう一つ、お互いにかなり気を使ったと思う所がお金の使い方。
ふだんからセレブのAさんが海外旅行に来たらお金は気にせずに快適に過ごしたい。
私もこれはホリデーだし、これから収入を得られる生活があるのだからそんなに今までのようにきちきち過ごさないようにと思ったのだが
それでもお金の使い方には大きく差があった。
例えばホテルのWi-Fiが1日10ドルというのをきいて、無料のロビーに行ってやればいいという私と、10ドルくらいだったら払って部屋で快適に使いたいというAさん。
私が出すから、とAさんが言ってくれるんだけれど、それも私が気持ち良くないことも知っているので
今回A さんは自分だったら使う金額の半分も使わなかったのでは、と思う。
食べるものも、そんなにお金をかけて食べたくないという私と、たとえ食べきれなくてもここしか食べれないものならなんでも食べてみたいAさんで違ったなぁ。
なるべくお互い歩み寄ってお互いが納得する方法を選んだつもりだったけれど、A さんは物足りなかったかもしれないな。

最後の晩はAさんのパッキングが残っているので、飲み過ぎずに、とローカルな不思議なノンアルコールが飲めるところでしめて帰る。
私は毎朝早く起きてしまって寝不足+慣れない運転で疲れているので、明日からの一人運転に備え一刻も早く寝たかったのだけれど
Aさんの飛行機チェックインなどを手伝って結局2時くらいまで起きていたのかな。
明日も早いです。
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2015年08月02日

ハ4日目

ロングドライブでヒロ方面へ。
大丈夫かなぁと思っていたけれど道もよく問題なく到着。
Aさんの希望のロコモコを食べ、ヒロの街を散策した。
そのあとキラウェアに行き、噴火口を見ることもできた。
そして帰り道、距離が近そうだったので、南側の道を選んだのだけれど、これが真っ暗の中くねくね、アップダウンのくりかえしで精神疲労マックス。
加えてガソリンも足りないかもということでかなりスリルを味わった。
帰りは10時半くらいになってしまった。Aさんは後少ししか時間がないので、おいしい食事を食べたかったけれどもレストランはのきなみ閉まっている。
私が提案してスーパーへ行って、サラダやパン、ワインビールを買ってかえることに。
そしたらなんと11時過ぎには酒類は販売できないということがレジで判明してかなりショック。
運転に集中していたら思ったよりも生理の出血が思ったよりもひどくて、車のシートも汚してしまう。
ここらへんで体力的にも精神的にもお疲れマックス。
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ハ3日目

また早起きしてしまう。昨日は寝不足で高山病の心配があったけれど、今日は気力でなんともなりそうだったので大丈夫。
まずはレンタカーを借りに行った。
そしたら問題発生。なんと大丈夫ときいていた日本の免許証が使えずにA さんが運転できないことに!
運転に苦手意識を感じていた私と、運転が好きで得意なAさんだったので、二人ともショックは大きかった。
自分1人で運転すると移動距離に限りがありそうだし、上手でない運転に心労をかけそうだったし、そうはいっても運転する楽しさをAさんに味わってもらえない、ということでとてもショックだった。
しかしとりあえずそこから先は運転しなければ始まらない、ということで運転に集中。
かなり大騒ぎしたけれど行きたいと思っていたところまで行って帰ってこれた。
夕方からはマンタスイム。ハワイ島かオアフ島かどうしようかなと思っていたときにハワイ島にした決定打がこれだったのでとても楽しみに。
しかし午後からお腹が痛くなって、こないと思っていた生理が来てしまった。
そうはいっても術後1週間しかたっていない。タンポンもダメだっていわれているし、、と迷ったが生理が来るってことは順調に子宮も回復しているといいきかせてタンポンを使って海に入る。
念願のマンタはよかった。自分の真下、てをのばせばさわれる位の距離でマンタがクルクル旋回している様子は圧巻だった。
昨日も今日も、自然のすごさを感じられるときを過ごして自分の内側が喜んでいる感覚。
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2015年08月01日

ハ2日目

時差が中途半端に少なかったので、やっぱり朝5時に目がさめてしまう。
二度寝しようと試みるもなかなかできないので、パソコンを持ってWi-Fiエリアで少しネットを。
Aさんが起きたので、歩いて朝食へ。典型的アメリカンな朝食。Aさんが喜んでいたからよし。
そのまわりを少し見てからホテルに戻り今日のツアーの準備を。
Aさんが居るので日本語のガイドのツアーにした。12人満員の車ででかける。
これがまた日本人の喜ぶツボをおさえた内容でとてもよかったし、ガイドさんがすごく熱心で心を打たれた。
すごくよく勉強しているし、工夫しているし、最後パンクのアクシデントがあったときはやはりパニックにはなっていたが、こなしてすごいなぁと
後できくとなんと22歳!彼の情熱と誠実さをいうのがとても心に残って、私もこんな仕事をしたいと思えた。
ツアー自体もよかった。天気にも恵まれて嘘みたいな星空もみえた。
興奮が冷めないうちに帰って遅かったけれどワインで乾杯した。
就寝2時。
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2015年07月31日

出発→ハ1日目

およそ半日かけてコナに到着しタクシーでホテルに向かう。
先についていたAさんと合流して荷物もそのままにバーに行って乾杯。
Aさんとは毎夏会っているし、一緒に旅行も何度かしているので特に緊張もせずにすっとなじんで、お互い疲れていたのもあったのでお酒を飲んだらすぐに女子トークを開始。
すぐにもりあがって1時とか眠ったのかな。
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さよならさよなら

最高の寝覚めでもなかったが二日酔いは感じずに起床。
洗濯、シャワー、最後の荷造り、今日のお昼に食べるおにぎりづくりなど10時半の出発に向けて着々と準備。
結局空港はヤングにお願いしてつれていってもらうことにした。
ありがたいことに連れて行ってくれそうな人は何人も居そうだったんだけれど、やっぱり3年、ケンカしながらも一緒に過ごしたんだもんなぁ。
車中もう少し話をしたかったんだが、ワンちゃんのことを話そうと思うとやっぱり感情的になってしまいいつものように静かに過ごした。
こんな私だけれども最後は「君はいいルームメイトだったよ」と言ってくれたヤングに感謝。
彼にとってワンちゃんの事を共有する私が近くから居なくなる事はひとつの転機になるだろう。
ワンちゃんが居なくなった後は話をする機会が少なかったというのもあるけれどケンカしなかったな。
すれ違いはあったけれど、私の事を大事にしてくれたのは紛れもない事実。感謝。また会えるかな。

そしていよいよ出発。
3年いい経験をした。
貯金もほとんどないし、年もとった。
けどそんなことを少しも後悔しない大きな視点で見る力がついたし、自分の人生でしたいことや必要なものがよくわかった3年間だった。
まだ人生折り返し前に、自分の声がはっきりきこえるようになってなんて幸せなんだと思う。
日本である程度評価されて、でもゼロになって、自分らしさを出せない生活が始まり、がんばってそれを出してもまるで評価されないスタートだった。
それが今出発する時になって、私の思った通りに行動し言葉を発すると、それに勇気づけられたり笑顔になったりする人が居る。それがとてもうれしい。
今日もらったMのカードの中に「あなたにこれから関わる人達はあなたのその力で助けられ勇気づけられてとてもラッキーだと思う」という言葉があってそれがとてもとてもうれしかった。
もちろんまだまだ課題はたくさん。伸びるためにやりたいこともたくさん。だけどその言葉を信じて、はつらつと生きていきたいなぁと思う。
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2015年07月30日

ラストな日々3

最終日まで、、と思ったが行けそうなのでジムに。
おそるおそる前日からジャグジーにも入っている。

J とF にキャンパスで会って、メッセージを書いてもらって
夕方から私企画のお別れ会へ。
「帰る前にまた会いましょう」と口約束をした人達が何人かいるんだけれど、時間的にも全部は厳しいなと思ったので、この日の3時から6時まで私がお気に入りのバーに居るので、来れる人は立ち寄ってお話してって下さいという計画。皆さん気軽に来れるので我ながらナイスアイディア。
結局10人くらいがわらわらと。皆とゆっくりじっくりという感じにはいかなかったけれど、それぞれがまた知り合いを作ったりする場にもなったようだったからそれでよし。
Kさん夫妻とTさんからはさみしさが伝わってきて、私もちょっと気をぬくと悲しいモードになってしまいそうだったので、なるべく気をそらして過ごした。
途中Tさんがいつものようにへらヘらしながら「いやでも本当にありがとうございました」と言ったと思ったらポロポロ涙を流してびっくり。「支えて励ましてもらいって感謝しています」って。
私はもちとんそういうつもりで声もかけてたけど、どちらかというと飲み友達が欲しいんだろうなぁと思っていたので、そう言ってもらったらうれしかったし、悲しさもこみあげてきた。
私の狙いでもあったんだけれど、あえて19時で終了。あまり飲み過ぎたくなかったし、論文がまだ終わってない人や次の日仕事がある人に気を使わせたくなかったので。

夕方はワンちゃんのお墓参り。出発する前にもう一度、と思っていたが、出発前日に来れてよかった。
しかしお酒が入っているのと、センチメンタルな気持ちがマックスなので涙がとまらず悲しいお墓参りになってしまった。
ヤングが散歩に行こうと言っていたのが、私が遅くなってしまたせいか、ヤングが何かやることがあったのか、そのまま帰って来た。
ビールは3杯しか飲んでないのに、何人も集めた会があってテンションが高くなっていたのでえらい酔った感じが。
二日酔いになりませんように!と強く願いながら早めにベッドへ。しかし猛暑でなかなか寝付けなかった。
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2015年07月29日

ラストな日々2

Mと夕ごはんを一緒に食べる約束をしていた。一応同じ身分のヤングに声をかけるも即答しなかったので、これはまた来ないだろうなと思っていたら来ると言い出した。
Mとはいつも話尽きないくらい共通の興味があるので、できれば二人で、、と思ったが誘ったのは私だし。
予想通り、3人だとあたりさわりない話題だったし、来ておいてヤングは結局気になることがあるらしく家へ帰りたそうにせわしなくしておちつきなかったが
いい機会にはなったと思う。
リースはこの金曜に切れるのに、一番時間があったはずのヤングはまだ次の行き先が決まっていなくって、Mにお願いして延長してもらっている。
確かに次はMは母屋を賃貸せずに自分が住むようにリフォームするということだからすごく迷惑はかけていないけれど
そんな状況でもまだ焦らず、毎日家にずっと居てパソコンをいじっている姿が理解しがたく、つい口調がきつくなってしまう。
もう一人のルームメイトは次のところをさがして7月あたまに出て行くといっていたのに、半分引っ越して荷物はそのまま。
まさかリース後に荷物をとりにくることはないだろうと思っていたらどうやらそんな感じらしい。
なんだかなぁ。
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2015年07月28日

ラストな日々

Tさんが夜飲みに行こうと。
日曜日にあったときのTさんが何故か私を苛立たせて、さらにこの日のやりとりも適当、というか強引なところがさらに気分をもりさげ
予定時間よりも遅くに出かけることになった。
よっぽど断ろうかと思ったが、最後になるかもしれないというのでぐっとこらえて出かける。
指摘はせずに話をおだやかに聞く。そしたら長い間不思議に思っていたTさんの過去を話してくれた。なるほどなぁ、それで変なところでちゃかしたりしてたのか。思ったよりも傷は深いし現在進行形だった。
何も知らずにTさんのその不確かな部分を追求しなくてよかった。
暗くならないうちに帰る、という予定だったが結局11時まで飲んでしまった。でもいい時間だった。
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2015年07月27日

術後2日間

術後1日目の土曜日
最後にサタデーマーケットに行って買いたいものがある。
すっかり元に戻ってしまった体重をしぼりたいのでジムに行きたい。
夕方はKさんちでバーベキュー。

痛みもかわらずなかったので全てやってしまいました。
しかし自転車こぎはじめたらすごいふらふらいしたので
午前中のジムはやや控えめモードに。
筋力はそんなにかわらないのだが、体をゆらすとめまいがして気持ち悪い。
まだ麻酔が残っているのかな。
お風呂やプールは次の診察までダメ、と書いてあったが、私は次の診察を入れていない。事情を話したら「何もなければいいでしょう」との事だったので。
ではお風呂とプールはいつはいれるのか?
まぁ今日でないことは確かだよな、と思いつつも、ジムに行った楽しみはジャグジーなので、
足だけつかることにする。
足がまだすごくむくんでいるのがわかる。

マーケット経由でKさん宅へ。
本調子でないので会話に集中できないのがわかる。
Tさんも来るはずだったので、早く来て場をもりあげてくれないかなーと思っていたけれど結構遅くまで来なかった。
Tさんも最近色々あったのもわかるんだけれど、遅れて手ぶらできて、K夫妻が用意したごちそうをむしゃむしゃ食べながらいい放題いって、という感じで、私の好きなTさんのモードではなかった。
Kがミントウィスキーを作ってくれていて、これがまた口当たりよくて飲み過ぎてしまった。
なんとか最終バスをつかまえて帰宅。


翌日の今日は二日酔いではなかったけれども寝起きが悪かった。
10時にAとブランチの約束をしていたので、むくんだ顔で行く。
2時間ほどいつもおしゃべりをする。Aが手作りアクセサリーにAの国の服をくれたり、いつもAにはもらってばかり。
しゃべっている途中も頭の中がくらくらして、
これが二日酔いなのか、術後の影響なのかはっきりしないけれど
急遽次に行く予定だったジムはキャンセルして家に戻ってきた。
そして4時間たっぷり寝た。だいぶすっきしたかな。

そして夜はFと。なんとアドバイザーのAがFの友達で一緒に飲む事になって
どんなもんかなと思ったけれど結構楽しく過ごせた。
Fはいつも飲んでも2杯なので、それにあわせて私も少なめですませられる。
最後にアイスクリームをごちそうして解散。
AもFも私にとって大きな存在だったので、しばらくの別れになると思うとたまらない。
でもあまり悲しさは感じないようにしている。

さて帰って来て、やはり体調が万全でないので今日は早いこと寝ることとする。



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2015年07月25日

やってよかった

本日ミニオペ日。
集合6時。解散11時半。
めくるめく体験でした。

まず前日に電話で打ち合わせをすませるんだけれど、
前の晩に石けんでよく体を洗って下さい。できれば抗菌作用のものを。
そして清潔な下着をつけ、清潔なパジャマをき、清潔なベッドで寝て下さい。
そして翌日の朝もシャワーを浴び、一切ローションなどはつけずにお越し下さい。
。。注文の多い料理店??

6時前にバスは走っておらず、ヤングはじめ色んな人が車で送ってくれるといったのだけれど辞退。
自転車で行こうと思いつく。帰りはバスにのっけてかえってくればいいもんね。
タクシーも考えた。タクシー代がないわけじゃないけれど、自転車で行く事に異存がなかったので。

到着。通っていたクリニックでなくここはオペセンターみたいなところ。
入ったらすぐテレビドラマみたいに、カーテンで仕切られたベッドに通され、すっぽんぽんになって紙のガウンをつけろといわれる。
これが寒いんだよなぁと思っていたら、宇宙服みたいになっていて、掃除機みたいなホースをガウンに装着すると2枚重ねになったガウン内に温風が入るというなんとも画期的なシステムだった。
全身麻酔のオペだが、事前の心電図やら血液検査なし。しかし妊娠の尿検査はマスト。


その場でIVHラインを入れてもらった。
結構ここで待たされたんだけれど、ヘルパーの人が来て「Would you like something to drink?」と。
え、まだ飲んでもいいの?でも寒いしトイレに行きたくないからいいですとお断りすると
隣の人は「コーヒー下さる?」って。
手術直前にコーヒー!?
そしてプリオペ室へ。
担当医と、麻酔医二人がかわるがわる来て体調をききながら説明していった。
その部屋に入った途端に向かいの人が脊椎注射で麻酔をしていて、もしかして私もあれか?と思ったけれどIVHからの麻酔ということをきいてほっとする。

時間が来てオペ室へ。
「いらっしゃーい」「確認します、今日は何のオペですか?」と聞かれて答えた当たりから記憶なし。
プリオペ室で目が覚めて、あれ?と思ったら周りのみんなが「お疲れさま!」
へ?終わったの?確かにすっぽんぽんですーすーしていたのに今は紙パンツはいている。
えー。
そしてまた眠ってしまったのかな。担当医と会ったのはこれで最後。

またベッドがぞろぞろならんだ待ち合い室に寝かされて、また飲み物をすすめられたのでアップルジュースを頂く。
そのまま2時間くらい寝たり起きたりしていて、トイレに行きたくなったのでボタンを押して伝えると「そろそろ帰れるわね」お迎えの人に電話してと。
迎えがあるかどうかは何度もきかれ、面倒くさいからヤングの名前を伝えておいた。
しかしヤングには必要ないと伝えているし、電話もないからメールのやりとり、いつヤングが読んできてくれるかわからない。
早く帰りたい気持ちがいっぱいだったので、「少し仕事が長引くようだから遅くなりそう、帰りにバスで帰ってもいいですか?」ときくとそれはダメと。
「じゃあタクシーは」ときくとそれもダメと。この理由があいまいなのだが、気を失った場合に身元がしっかりしている人でないと困る。女性ドライバーならオッケーというケースもあるときいた。
はい、着いたみたい、さよーなら。といけないかなと思ったけれど、引き渡しがされるよう。
バタバタしているから、隙をみて、わからないふりして出てきちゃおうかなとも思ったけれど、入り口にチェックの人が居た!

ヤングに連絡とるもすぐ返事が来ない。
思いついて車をもっていてここまで来てくれそうな人に一気に連絡したところ近所のFが快く対応してくれた。Fは今日私が手術ということも知らなかったし、突然「今出られる?」ときいたのにきてくれて心から感謝。
そしてFが来て「来ました」ととことことステーションにいくと 「ちょっと待ってね今車いす用意するから」今歩いてきたんですけど?
そしてなんとか引き渡しがされる。Fに事情を説明した後ジャンプしてみせて「というわけでありがとう。自転車があるので自分で帰ります」というが、さすがのFもそれはできないと、家に送ってくれることになった。

家に帰ってお腹がすいていたのですごい量を食べる。ヤングとMにそれぞれ会って話をするも。痛みが全然ない。
センターでは多少出血があったけれど、それもかなり落ち着いている感じ。
このまま今日もジムに行けそう。飲みにも行けそう。
が、喉は痛いくらい乾いているし、足もむくんでいるし、ちょっと元気というよりハイなところをみると、麻酔がすごく強くてのこっているんじゃないかなと。
Mが言うには全身麻酔を使うと、痛みを感じない分回復が早いと思われがちだが、思った以上に体力が落ちたりするんだそうだ。全身の機能をいったん一気に低下させるということは負担がかかることで、説明通り数週間は静かに過ごすことがいいみたい。

気ぜわしいが、体力的には自由にできる日々がしばらく続くのでこのタイミングでよかった。

センターでも「なぜこの手術を受けるのですか?」みたいな確認質問があって、「はい月経過多」でと答えたけれど、実はそんなに今困っていないんだよな。
3月にすごい不正出血があっただけで、その後はアンバランスながらも月経過多でもないし、月経痛もひどくない。それではなぜ、、というとその後休養できるタイミングであるということと保険を使って無料でできるということ。おそらく筋腫が育ってくれば上記の症状は遅かれはやかれでてきて日本で何かしなければいけないと思ったので。
それでも昨日の夜なんかは抵抗があってドタキャンしちゃおうかなと思っていたけれど
終わってすっきり。

麻酔の副作用だと思うのだけれど、興奮していて疲れているのに横になっても眠れない。
なので洗濯をしたり、近くのスーパーに行ったりしてゆっくり過ごした。
明日のためにラムを買ったんだけれど、調子にのって少しそれを飲んでしまったり。
超余裕。
麻酔がきれて痛くなりませんように。。



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2015年07月19日

ポーカー

月曜日
Aは仕事が相当忙しいらしく結局休みがとれたらとれるといいながらも今日も出勤しなければいけないとのこと。
ホストマザーとホストファザーが迎えに来てくれて、最後の日は彼らと一緒に過ごす。
どこに行きたい?と何回もきかれるが、特に観光に興味がないし、彼らと時間を過ごせれば、とリクエスト。
そしたら本当にホームステイのように1日話をして相手をしてくれた。
退職したお父さんの家の仕事をちょこっと見たり、お母さんにお父さんとのなれそめを聞いたり。
昨晩の睡眠時間が少なくて、途中眠くて話を続けるのがつらくなったが後半は回復。
最後は夕飯の時間まで、3人でポーカーをして過ごす。
おいしい夕食も作ってくれて、ワインを飲んで、
最後にこうやってこの国に進学で戻って来ようと思ったのはあなた達とのおかげです。ありがとう。と言えることが出来たので満足。
ホストファザーが、「何人か留学生が来たけれど、君は言葉が限られているけれど何にでもオープンで一緒に楽しもうという姿勢がいつもあった。だからそれが君をここまで運んでくれたんだと思うよ。」返してくれた言葉は、素直に受け取って自信にかえていきたいな。
こんなに時を越え、距離を超えても私を大事に思ってくれる人が居るという幸せに最後は思わず涙が出てしまった。
良い旅だった。迷ったけど来て良かった。
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ディスカッション vs アーギュメント

日曜日
教会に行くか?ときかれたので行くと答える。
この家族と過ごす時はいつも教会にはついていっている。自分の信じるものについて深く考え成長した2年の後、教会をどう感じるかは興味津々だったが
結果から言うと目ざすものは皆同じなんだから良し、と思った。
しかし形にこだわりすぎているというか、それでも自分の物質的満足があってからの考え方だなと感じて自分には遠いと感じた。
その後皆でブランチへ。ブランチなのにムール貝とかエビとか出て来て超おいしいだけど一人30ドル。お子様コースについて来るコップが家に山のようにあったをみて、この夫婦一体いくら稼いでるんだろうと思う。
買い物して家に帰ってきて、今度はAの両親にあたるAとBが来るというので準備を始める。
いつも急いでいて、Aはため息ばかりついて、すぐに夫婦で議論になるし、家は泥棒に入ったかと思うほどの荒れようだし、人の幸せの基準って本当に違うんだなぁとつくづく思う。
色々ストレートに言うAのことは好きだし慣れているけれど、たまに物言いも判断もきつくてうっとなることもあるが、仕事も忙しいのに私を迎え入れてくれて、アレンジしてくれていることを考えると感謝の気持ちにかわる。

なごやかに夕食がすすみ、子ども達が寝る頃になって話題が子育ての話題に
話題のスタートはNature vs Nurtureなんだけれど、ここでAのパパママとA &Tの意見が大きく別。
最新のサイエンスに基づいて教育を考えたいというAとT、サイエンスなんかではなくラブだというジジババ世代。意見が違って議論するのはもう私も驚かないんだけれど、その時のかたくななジジババ世代な態度にちょっと驚いた。ディスカッションでくアーギュメントだったよね、と二人が帰った後Tが批判したように、私もいつもあたたかい心で私をむかえてくれるホストマザーファザーの根底にある信念やバックグラウンドをひしひしと感じた。
この国の、ザ保守的考えを持つ人を身近に始めて感じたかな。
ちょっとさみしい気持ちになったけれど、彼らの今までの人生をきいていると、そう思って仕方ないと思える一方、そこってわかりあえるような道はないんだろうかと感じる。

TやAも彼らに比べればリベラルだけれど、それも私の住んでいるところの人達のマインドともまた違う。この国の大きさと多様性を大きく感じた旅だったな。思いがけなく学びの旅だった。
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2015年07月18日

恩返し?

今日は
朝起きて犬二匹を散歩して
その後ホストマザーのショッピングに1日おつきあい、
その後帰って子ども達のシッターをしてホストシスターとその旦那さんがデートナイト。

私にとって大事な人達、そして私を大事にしてくれている人達のために
何か贈り物を、と思ったんだけれどなかなか思いつかないし
そんなにお金もない
だから、今回飛行機代は高かったし、かなり忙しいスケジュールになったけれども
顔を見せにきて、それぞれと時間を過ごせたことがとても満足だった。

4-5歳児のシッターは、思った通りにならなくてちょっとドキドキしたが
いい経験になったなぁ。

あと3日。
心ある時間を。


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ソーシャライズ

土曜日はTの妹にあたるDが遊びに来て、皆でランチに行った。
私がビール好きということでブルワリーを選んでくれて、楽しい時間を過ごす。
Dは2年前のクリスマスの時に会った事があるんだけれど、その時も「この人好きー!」って思ったとてもいい人。
カウンセラーという職業柄なのか、細やかだしあたたかい。今回も一緒に居ても緊張しないし、皆がわいわい私をどこにつれて行こうかと話をしているとき、「ちょっと待って今彼女が何か言いかけているから」と魔法のキャッチをしている。残念ながら時間も限られていて深い話をするまでにはいかないけれど良く知らない人にもこういう対応ができるようになりたいなと強く感じた。
夜はSという人が遊びに来てディナー。私がAについて好きなところでもあるんだろうけれど、私が居ようと構わず自分の生活をつらぬく。そこに私が一緒に行くのも歓迎、いやいいですというのも歓迎。
極力そういうことには参加しようとするので、夕食後もAとTとSとの会話に参加させてもらったんだけれど、ただ聞き役になってしまう。
でも皆いい人達なので最後はハグしてお別れしてくれるからありがたいなぁ。
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2015年07月17日

涙がでるほど

今日はホストファザー&マザーと会う日。さっさと連絡がとれればよかったんだけれど、なんだかメールもテキストもうまく届かずに遅くなってしまった。

昔からだったんだけれど、いつもハッピーでハイテンションな人達で
そのハイテンションに疲れる時もあるが、年をとってからは、彼らがただわけもなくハイテンションではなく、その時自分を含め周りの人のことをよく考えてこそ、ということがわかり
尊敬の念を抱く。

私が学生をしていたところと比べて土地柄保守的で、会話の端々にちょっと偏った意見があるのは感じるが
彼らは彼らの歴史と文化があって、彼らなりに一生懸命生きていることもわかるから
それはそれで尊重できるなぁと考えていた。

色んな話もきいていると、泣けるほど懸命でそれで前向きにとらえられていて
ホストシスターのAもそうだけれど、20年前のこの出会いは特別だったなと思う。

ランチを支払う時に、ここは私が、、というところから
彼らがこの世を去る時に、少しのギフトを残したいんだけれど受け取ってもらえるかと唐突にきかれた。
え?遺産??
どの位の規模で言っているのかも検討がつかないが、今まで回数にしたら100日も一緒に過ごしていないこの海外の知人にお金を残すって?
聞き間違えだろうか、いやでもそういうことを言っているのだろう。
いやなんで?と頭がいっぱいいっぱいになって
「まぁ後数日あるから考えてみて」と言われたので、これはAに確認してみようと思い一旦持ち帰り。

これをイエスと言うことが彼らを喜ばせるのはわかる。お年玉程度の額を言っているのかもしれないし。
しかし、この気持ち、私の事を大事に思ってくれているというのが涙が出るほどうれしかった。

A夫婦も私が居ることで家事も楽になるから、マスターとるならこの近くでとって家に暮らせば?と言ってくれてそれも悪くないなぁと思ったり。

この前のイベントで、あるエコプロジェクトの人と話をして、興味があるのでメアドをおいてきたら、今日個人的にメッセージが来ていて、どっちかっというとエコプロジェクトよりか個人的に「君の笑顔が素敵で、、でも日本に帰っちゃうんだよね」って。結構いい感じの人だったので、ちょっと惜しいなぁと思いつつも。

この国に色々心残りもありつつも、しばらくは日本だな、と確認してアパートの初期費用を振り込む。
いよいよだな。
posted by r at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

ゆったり

朝静かで暗いで部屋で心ゆくまで眠り、ちょっと家事を手伝って話をして夜もしっかり瞑想して寝る。という超ゆったりな生活をAのところで送っている。

セレブAが一緒にコンサートに行くか、スパに行くか、と誘ってくれるのだが
あんまりよくわからないコンサートより、しばらく会えない人たちと何をするでもなく一緒に過ごす時間が心地いいし、スパも「お金が理由なら私が払うし」と言ってくれるが、100ドル払って短期的に肌つやをよくしてもらうという欲がない。

おかげで日記も書けているし、メールやそのパソコンの用がだいぶ片付いてきたし、心はすっきりゆったり。

同じ国内なのに、違いにすごく驚く事の一つに食文化があるのだが
この家、一切野菜を食べない。
いや食べるが、私がいう野菜には入らない。ついでに炭水化物もない。
肉とポテト。いかにもアメリカンな。
そして砂糖摂取の多さ。
Aは夜寝る前にかなりしっかりしたデニッシュとかパイを食べる。
私と同じ世代でそれでスリムでいられることに驚きもあるのだが。

つられて食べてしまう。そして暇なので食べてしまう。
ああ、帰ってジムの鏡でがっかりしちゃうのかな。
筋トレストレッチはここでもできるんだから、やった方がいいかな。
ちょっと気をつけよう。
posted by r at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

アパート決まり

日本のアパートさがし
便利になってストリートビューなどで立地を確認できるし
帰ってから探していたら仕事を再開するまでに引っ越しも間に合わないことも気づき
ネットで検索開始していた。

かなり条件ははっきりしている。
予算がちょっとあやふやだったけれど、まぁこんなラインかなというのも見えてきている。

自分でもそう思っていて、サイキックリーディングの時にも言われて「へぇ〜」と思ったのだけれど、とにかく勤務地の至近距離がいいということ。「休み時間にちょっと家に帰るくらいの近さがいいですよ」って言われて、まさにそう思っていたところだったんだよな。
それじゃそういうことだ、と思って徒歩15分以内に限定。

ついでにリーディングで言われたことが「住まい探しが難航しますよ」と。
それってストレスたまりそうだなぁ。

実際問い合わせをすると、もっとさくさく来ると思ったら全然返事が来なかったり
まぁこれは仕方ないけれど家賃交渉もうまくいかないし
そうしているうちに「明日2件見学入っています」と言われたり。
時差もあるし電話で話ができないのでもどかしさ満点。

家賃が予算以上で迷っていたけれど、悩んだあげくそうしようと思ったら他の人に決まってしまったというパターンが見えそうで、いやだったので、思いきって申し込んでみた。
そしたら通ってしまった。

いやー決まっちゃった。上限よりも3千円もオーバーしちゃった。
しかし南向きで南は畑だし、会社に徒歩10分だし、お風呂は新しいということだし、いい物件と信じよう!

あれ意外とさくっと決まってしまって、アパート探しが難航するというお告げが当たらなかった?
いや、お告げがあったからこそ自分が心持ちをかえて回避したってことだ。
うまくアドバイスを利用している、と信じよう。

まだ本契約までにはいたっていないがひとまず安心。
posted by r at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする